Kamis, 07 November 2013

nggak usah geer makanye

R: こんにちは
M: こんにちは
I: 今日実験?
R: うん。
I: 今日はね、松尾が風邪で学校休んだよ。
R: あーそっか。
I: その装置使うよね。
R: うん。
I: 俺らも全然分からないよ。松尾しか分からない。
R: (プラズマ装置をクリーンベンチに運んで、黙ったまま)
I: どうする?松尾連絡するか?
R: (連絡先さえ分からんよ)。柳生先生は?
I: 先生もおらさんらしいね。松尾に電話しようか。(携帯を出して連絡する)。あー、もしもし。松尾、なんかあるけど、ちょっとね。はい、これ松尾よ。話して。
R:もしもし。
M: はいもしもし。
R:(なにを言ったらいいか分からぬ)ええとね。今日学校行けないですか?(なぜかですます形で話した)。
M: はい。
R:あの、すみませんが…
M: はい。
R: (あ、先生だ!)あ、もう大丈夫です。先生が来ました!(電話切った)。
Y: お疲れさん。
R: (まだぼーーってした。どうすればいい。あ、池田の電話)。電話ありがとう!
Y: どうですか?終わった?ちゃんとできた?
R: いいえできません。
Y: え、どうした?あーね、電源がないか。(向こうの実験室に行った)。これ使った?
R: はい。
Y: はい。どうぞ。頑張ってください。
R: ありがとうございます。

途中であの男らが松尾のこと話した。「なんでだろうね。し過ぎかな?頑張ってし過ぎ?確かにね」。

で、松尾がマスク着用して来た!
なぜよ。私もう大丈夫だよ。先生が来たって言ったじゃん。そんな風邪でわざわざ来なくていいよ。ーー>もちろん、じぶんの心で話した笑。
でも、松尾が私に何も言わずにいつの間にか消えた。笑。

終わったら、先生に礼をして、あしたもプラズマしていいと聞いた。
大丈夫けど、誰もいないよ、中間発表だからと先生が言った。
(なるほど、だからみんな忙しそうね。絶対松尾も来たのは発表の関係で用事あるのかも。ですね。ね。笑



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